スターウォーズフォースの覚醒を4dxで見た
こんにちは。iTakです。
お正月休みで帰省していたところ近くのシネコンが4dx対応だったので4dxでスターウォ
ーズを楽しんできました。
4DXって何?
4DXは最新型の体験型シアターです。3D映画にプラスして座席のモーション、風、水しぶき、匂い、けむり(スモーク)などが演出家されます。
イメージ映像としてはこんな感じです。
少しオーバーすぎるかなという感じはしますが。。。
スターウォーズとは相性バッチリ
さて、そんな4DXですがアクションシーンや戦闘機によるドックファイトなどを含むスターウォーズとは相性が良さそうかなと楽し見にしていました。
スターウォーズというかハリウッド映画自体に効果的という感じはしますけどね。
早速レポート
入り口はこんな感じでした。特別な入り口ですね。通常の鑑賞料+千円するのでこれくらいは欲しいところです。
シアターに入る前にはこんな感じの案内がワクワクしますね。
まるでアトラクションのような体験が出来るとのことです。
ディズニーランドのスターツアーズみたいな体験ってことですね。
劇場のスタッフが来て注意事項を説明。
上映が始まったら動いてはいけませんとのこと。トイレは一体どうしたらいいのでしょう。
これいう説明もアトラクションみたいですね。
感想は
やはり座席のモーションは臨場感があり世界観に没入できました。
特にドックファイトシーン、レジスタンスのx-wingのシーン、スターキラーベースなどは秀逸だと思います。
水しぶきも効果的でした。
ただ、スモークの効果と、風圧でブラスターを表現するのは効果がしょぼく現実に引き戻されてしまいました。
だってスモークの出てくる位置は4つしかないし。風圧は耳元に2個だけだもん。
上映はもっと多様性あるもん。
しかしながらスターウォーズを4DXで楽しめるのは劇場公開中の今だけなので無事に観に行くことができたことは幸いでした。
今後のエピソードでも4DXは一度は行こうと思いました。
ただ、初見の時は2Dでも問題ないと思います。まずはストーリー把握しないとね。
スター・ウォーズ/フォースの覚醒 オリジナル・サウンドトラック(初回スリーブ仕様)
- アーティスト: John Williams
- 出版社/メーカー: WALT DISNEY RECORDS
- 発売日: 2015/12/18
- メディア: CD
- この商品を含むブログ (10件) を見る
STAR WARS フォースの覚醒前夜 ~ポー・レイ・フィン~ (講談社KK文庫)
- 作者: グレッグ・ルーカ,フィル・ノト,西浩二,稲村広香,メディア・エッグ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2016/01/29
- メディア: 新書
- この商品を含むブログを見る