スターウォーズナーシャッダの決斗が発売！！感想は予想をはるかに超える面白さでした！！

こんにちはiTakです。

ついにスターウォーズアメコミの最新作ナーシャッダの決斗が発売しました。

予想をはるかに超えるスターウォーズ感で大満足の仕上がりでした。

今回はその見どころを紹介していきます！！

さて、本作は前作であるスカイウォーカーの衝撃の続編ということで、前作でルークが手にいれたベンケノービの日誌の内容からストーリーが始まります。

ベンケノービの日誌は彼のタトゥーインでの暮らしぶりが描かれています。

ジェダイをやめたことやルークを育てない理由などが詳しく描かれておりなんだかとっても切ない気持ちになります。

カノン設定でこの辺りが描かれたのは初めてになるのかな？

なかなか興味深いところです。

今回はハンソロとレイア姫そしてソロの妻を名乗るサナのチームのストーリーとルークとＲ２がジェダイの足跡を辿るため荒くれ者たちの街ナーシャッドが描かれます。

私は特にルークサイドのストーリーが見ものです。

グラッカスザハットというジェダイの遺物を集めるハットが登場します。

グラッカスはエピソード3で出てきたマグナガードやジェダイホロクロンそして多くのライトセイバーを所有しています。

マグナガードとルークの戦いは注目に値します。

本作に初登場するグラッカスの配下にゲームマスターと言われる人物が登場します。

彼は闘技場を取り仕切る人物ですがライトセイバーを使ってルークを指導します。

そして、実はなんと彼はベイダーとの関わりもあるのです。。。

今後もこのシリーズで活躍することが期待されますね。

名前はクリール軍曹とのことです。

続編の発売が期待できますね、スターウォーズカノンシリーズの展開がどんどん広がってきて嬉しい限りです。

iTakのもっと知りたい!!スターウォーズ