【クローンウォーズ第6話消えたドロイド感想】R2-D2大好きアナキン
クローンウォーズ第5話
こんにちは。クローンウォーズ全話解説第5回です。
第5話は消えたドロイドです。
今回はアナキンのR2-D2大好きが炸裂する回でした。
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アナキン撃墜
冒頭でアナキンは追撃されてしまうものの奇跡的に一命をとりとめます。
しかし一緒にファイターに乗っていたR2-D2を見失ってしまいます。
さっそくオビワンがあきらめろと一言。ジェダイは執着しませんね。アナキンはもちろん反対します。一応の前置きは機密情報が入っているとのことでした。コンプライアンスが悪いですね。
新しいドロイドR3-S6
R2がいなくなってしまい新しいドロイドR3-S6が届きます。R3は黄金のボディをしておりアソーカはゴールディ―と呼びます。
最新式で優秀ということですがこのドロイドがミスを連発しアナキンは怒り心頭です。
アナキンが「R2がいれば」とずっとぶつぶつ言っていますね。
スカベンジャー船に突入
アナキンとアソーカはR2を探しにスカベンジャー船に入っていきます。
そこにはなんと!!エピソード5に出てくる暗殺ドロイドIG-88にそっくりな暗殺ドロイドが登場します。
↓IG‐88
しかしこのドロイドはエピソード5に出てくる暗殺ドロイドとは型番が違いIG-86という別機種となっています。
↓IG-86
アナキンもこの暗殺ドロイドの強さは認知しており、アソーカに気をつけろと伝えます。
もちろんこれはフラグでありIG-86は起動されドンパチが始まります。
結局R2は分離主義者の手に
最終的にR2は取り戻せず分離主義者の手に落ちます。アナキンは最後までR2を探し続けています。
思い返せばエピソード3で暗黒面に落ちた後もR2だけはムスタファ―に連れていきますね。かなりお気に入りなんでしょう。
この執着ぶりが暗黒面を引き寄せてしまうのですね。でも仕方がないよ、かわいいもの。しかし、アナキン自分の作ったC3には異常に厳しいよね。
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