【クローン・ウォーズ第４話撃破マレボランス感想】アミダラ議員がかわいい

こんにちはiTakです。

クローンウォーズ全話感想企画第４回はマレボランス撃破です。

分離主義者の旗艦マレボランスを追い詰めた共和国軍のストーリーとなっています。そして、第３話から第５話まで続くマレボランスシリーズが一区切りとなるわけですね。

クローン戦争をひたすら逃げ延びたといわれているグリーバス将軍、こんなところで簡単に捕まるわけにはいきません。

グリーバス将軍はドゥークー⇒パルパティーンを介してアミダラ議員を誘い出します。

ここでテレビシリーズ版アミダラ議員は初登場ですが、とてもかわいく描かれていますね。

戦闘能力も高くオビワンも「議員にしておくのは惜しい」とコメントしています。

アナキン、パドメ、オビワン、ドロイドたちでマレボランスの中で敵群と戦いながらあさ迷い歩きます。

この様子はエピソード４のデススター内を思い出しますね。この際はアナキンの息子・娘のルーク・レイアとオビワン、ハンソロ、ドロイドたちという編成でした。

驚くほど似ていますね。老オビワンはどういう心境でダースベイダー（アナキン）と戦っていたのかと思うと切ないものがありますね。

グリーバス将軍とオビワンケノービの戦いが始まります。この時からエピソード３へつながる因縁の戦いが始まるかと思うと今後の展開が楽しみです。

エピソード３ではグリーバス将軍のライトセイバー戦はちょっとしか見れないので、こうしてクローンウォーズで見れるのは大変ありがたい。

最後はアナキンの仕込みで敵艦マレボランスを撃破します。

一報グリーバス将軍はぶち切れドゥークー伯爵の通信をガチャ切りしてしまいます。

大丈夫かなグリーバス将軍！？このあたりの積み重ねも今後の期待ポイントではないのでしょうか？

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