カイロ・レンの言う光の誘惑とは一体なんなのでしょう？ - iTakのもっと知りたい!!スターウォーズ

こんにちは。iTakです。

カイロレンは相変わらず中二病とか言われていますが。私は大好きですよ。

エピソード８では一体どんな活躍をするでしょうか？

カイロレンの印象的なセリフで祖父ダースベイダーの前で「光の誘惑を感じました」というものがあります。

光の誘惑というのはとても印象的ですね。

今までのスターウォーズではライトサイドの戦士たちが暗黒面の誘惑を感じていました。

単純に考えるとダークサイドへ寝返ってしまった良心の呵責でしょうか？

レン騎士団のボスとして悪いこともかなりしてるでしょうしね。

英雄である父・ハンソロ、母レイアのことを思い出すのでしょうか？

ダースベイダーはジェダイの帰還でライトサイドの帰還し銀河皇帝を倒しています。

しかし孫であるカイロレンは祖父の仮面に向かって「お導きください、終わらせましょうあなたの始めたことを」といっています。

カイロが現在ダークサイドに属していることを考えると前半部分はダークサイドへとお導きくださいということでしょう。

この部分に関してはスノークに唆されているのではないかと思われますね。

本当はジェダイに帰還せずルークに倒されたとでもスノークが行ったのでしょうか？

後半部分のダースベイダーの始めたことは一体なんでしょうか？

銀河帝国を立ち上げたこと？銀河大戦？日和見主義な共和国を倒すこと？

フォースの覚醒の内容的には新共和国（ホズニアンプライム）を滅ぼしているので共和国を倒す事なのでしょうか？

あとジェダイ虐殺もありますね。

今後のカイロレンの行動が気になるところです。